2009年12月21日 (月)

ロドスタ~タンク交換

サビサビでガビガビのガソリンタンクの交換。

ロドスタは慣れたCR-Xと違い、タンクを外すのがチョーめんどくさい。
FRだからタンクに至るまでに色んなものを外さなくちゃならない。
これが予想以上に大変だった。

CR-Xはマフラーだけ外せば、すぐタンクにアクセスできるが、ロドスタはそうはいかない。

まずはマフラーを外す。
ナックルとアッパーアームを切り離し、ドライブシャフトを抜き出す。
そしてナックル&ロアアームを外す。
当然ブレーキホースとパイプは切り離す。

次にプロペラシャフトを外す。
これでミッションとデフの接合は切り離せる・・・はずだが、ロドスタの場合そうもいかない。
ミッションとデフをつなぐパワープラントフレーム(以下PPF)なるものがついているから。
Ts380362

これを外すのが大変だった。
デフ側は固着しているのか、いくらやっても外れない。
さんざんいじった挙句、諦めてデフとPPFをつなげたまま取り外した。
そういうもんなの?

これでフリーになったリアのサブフレームを外せる。
そして、ようやくガソリンタンク本体が姿を現すのだ。
タンク自体は4本のボルトで止まっているだけなので、簡単に外せる。

しかし、マジでめんどくさい。
たかがタンク1個にえらい時間かかった。

燃料フィルターを新品にし、中古ポンプをつけて完成。

そして、いよいよ火入れ。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月17日 (木)

ロドスタ~ガソリンタンクの中は

エンジンかからずのロドスタ、その原因と思われる燃ポンを交換する。
新品なんてとても買えないから、お決まりの某オクで調達。
驚いたのはその出品数。
ロドスタのパーツはすげー豊富で、何でも手に入るといっても過言でないほど。
人気の車種はやっぱ違うねぇ~。

とりあえず燃ポンを摘出してみたら、なんと、とんでもない状態だった。
コレ↓
Cimg2043


ということは、当然タンクも同じ状態か?と覗いてみると・・・
やっぱり・・・↓、いや、もっと酷い?
Cimg2036

ヘドロのような、カスのようなものが一面に付着している。
ガソリンが変質したものか。
さらに上部のほうはガッチリ錆びている。
残ったガソリンはコーヒーのようなドス黒い色に変色している。
燃ポンのフィルターが真っ黒なのはこのせいか。
そしてとにかく臭い。

どうするか・・・普通なら新品タンクに交換だろうが、競技車でもない完全遊び用の車には1円でも余計にかけたくないので、はなから却下。
そんな金かけるくらいなら、バラバラにしてパーツ取りで売っちまう。
とは言うものの、せっかく手に入れた車なので、ここは無い知恵を絞って何とかしよう。

まずは洗浄できないものか?と考える。
調べたら、タンククリーナー的な洗剤?があって、これがかなり効くらしい。
しかし、ロドスタのタンク容量をカバーできるだけの分量を買うと15000円近くもかかってしまう。
しかも、ここまでひどい状態から新品同様にきれいになるかどうかは分からない。(たぶん無理)
そもそも、遊びの車にこんな金はかけられない。

で、困った時の某オク頼みで調べたら、中古タンクが結構出品されている。
画像で見る限りはタンク内部もきれいっぽい。
値段も新品の1/10ほど(数千円)。
このくらいの値段なら中古で交換してしまったほうが手っ取り早い。

で、即落札。
届いたタンクは・・・中ピッカピカ!

人気のある車はやっぱ懐に優しいね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年12月13日 (日)

ロードスター

衝動買いしたロードスター。

Ts380360

実は車検取れるような代物ではない。

逆に、車検取れる車を買って、そこからスポーツ走行できるまでにするには相当な費用がかかってしまう。
下手すると車両代以上に。
だから買った、というか、そんな車じゃないと高くて買えない。


そんなロドスタくんのスペック紹介
 NA8C(1800cc)
  レース用に作成途中で放置され3年経過(エンジンノーマル)
  現在エンジン不動(燃ポン故障)

ついてる物
 ・車高調(メーカー不明)
 ・LSD(メーカー不明)
 ・6点式ロールバー(メーカー不明、4点+自作?)
 ・レカロのカーボンフルバケ(どうやら純正らしい)
 ・ハードトップ(塗装ガビガビ)

ついてない物
 ・エアコン、ヒーター、純正シートベルト、助手席、カーペット

後でわかったのだが、なんとこれ「RSリミテッド」っていう限定車(500台)だった。
NA型のなかでは一番走りに振ったモデルらしい。
だから思ったより値段が上がっちゃったのか・・・というのは後の祭り。
商品説明にはそんなこと一つも書いてなかったし、オーナーさんも一言も言ってなかった。
でも、ロドスタマニアが見ればすぐ分かるんだろうね。
こちとら限定車なんかにはこれっぽちもプレミアム性を感じない人間なんだけど。
もっともファイナルが標準車の4.1から4.3に変更になってるようなので、ここは良かったかも。

話は戻り、ヒーターレスの時点で車検は厳しい。
つか、人間が耐えられない。(エアコンよりヒーターレスのほうが厳しいよ)

そして、怪しいのが燃ポン不動。
放置状態での不動車が燃ポンだけで済むわけないのは常識か。

そりゃーもう、覚悟の上さ。

そして・・・

続く!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月12日 (土)

3都県フェスティバル~その2

このツイントライアル、通常のジムカーナと違い、例えば午前に右コースを2本、午後左コースを2本走り、それぞれのコースのベストタイムを合計して競う。
つまり、1日で2試合行い、その合計で総合成績を出すというわけ。

それからツイントライアルのために通常との大きな違いが、スタート方式。
普通のジムカーナではスタートの合図の後、自分のタイミングでスタートし光電管を切ったところからタイム計測になる。
しかし、ツイントライアルなので2台同時に走り始めなければいけない。
そう、よーいドン!の瞬間からタイム計測開始となる。
要はドラックレースのスタートと同じ。

なので、クリスマスツリーのブルーシグナルの瞬間、0.001秒の遅れもなくスタートしなければならない。
もっと突っ込んだ話をすれば、ブルーがついてからでは遅い。
何故かというと、スタート時の停止位置は実際のスタートラインから20センチくらい手前なのだ。(フライング判定のため)
この20センチの空走区間も計算に入れてブルーシグナルより一呼吸早くスタートするのだ。
いつものジムカーナにはない緊張感だが、これがあだに・・・

前日の夕方からかなり強い雨に見舞われたが、明け方には上がった。
しかし路面は乾かない。
それどころか、濃霧が立ち込め全く見通しが効かない。
超ハイスピードコースでこの濃霧、危険すぎる。
一つ先のパイロンも見えないのだ。
慣熟も濃霧の中で、ブリーフィングの時間になっても晴れない。
結局、スケジュールどおりには出走できず、予定より1時間以上遅れて競技開始となった。

1本目、天候は晴れだが路面は乾かずセミウェットのまま。
どのみち路面が良くなった2本目勝負だ。

そして2本目、気合いを入れてスタート。
ブルーシグナルぴったりでスタートラインを切ろうと、タイミングをはかる。
ブルーが点く瞬間、空走距離を計算に入れ、一呼吸早くクラッチミートする。
よし!ドンピシャのタイミング!

のはずだった。

が・・・無情にもフライング判定。

素タイムはトップだったが、10秒!加算のペナルティー。
このため1本目のウェットのタイムが右コースの正式結果に。
午後にいくら頑張ってもこのタイム差は取り返しようがない。
この時点でジ・エンド。

なんだか、今シーズンはこんなのばっかりだな。

いや、昨シーズンもそうだったな。
(関東フェス@北ショートもパイロンタッチで優勝が幻に消えたし)

でも、イベント自体はすげー面白かった!
観客視点で(←ここ重要!)並走のツイントライアルはとても素晴らしいイベントだと思う。
ジムカーナが復興する手掛かりがここにあるのじゃなかろうか。

色々な障害もあると思うけれど、なんとか来年以降も続いていくことを切に願います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

3都県フェスティバル

6日の日曜、今年最後のイベントである東京、茨城、栃木の3都県フェスティバルに参加してきた。
ホントは出ないつもりだったんだけど、同じバラード乗りのirieさんに「バラード対決しましょう!」と持ちかけられ、それは面白いかも!?と、万難排して出ることにした。
このイベント、普通の1台走行ジムカーナでなく、左右対称にコースを2つ並べて、2台が同時に走るというもの。
どちらが早いか一目瞭然、本当に「対決」なのだ。
平成の世になり21年もの年月が過ぎようとしている今、バラード同士の直接対決!
これは凄いことじゃない!?

Pap_0358_2

コースは茂木の南コース。
今年で4回目だが、4回目にして初のフルコース使用。
あの広大な南コースを、しかも縦に使って走るという超高速レイアウト。(直線500mだったかな?)
今やどこを探してもパイロンでこれほどの超高速コースはないはず。
これを超えるのは後にも先にも2004~2005年の全日本@もてぎオーバルくらいなもんじゃないかな。

※画像はコースの2/3地点あたりからスタート方面、これでも端から端じゃないのよ!

とにかく、走るのはもちろん、「見る楽しみ」もあってとても素晴らしいイベントだと思う。
でも、参加台数の減少やその他諸々により今年で一時休止らしい。
こういう「見る楽しみ」のあるイベントこそジムカーナの衰退を止めるひとつの手掛かりじゃないかと思うんだけどね。
本当に、本当に残念だ。
出ないつもりだった・・・と書いたが、出といてよかったと心の底から思う。

実際のイベント内容は後日報告します。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

後先考えず勢いで

明日(既に今日)は栃木・茨城・東京の合同ジムカーナフェスティバルの前日練習。
なので、21時頃からASのエンジンオイルとミッションオイルを交換した。

それはすぐ終わったのだが、いつもの悪い癖が・・・

オルタ故障のGA2、やっとの思いで帰宅したのは先のとおりだが、なんと代替品のオルタがもう届いていた。
素晴らしい。こういう業者さんは不況でも生き抜いていけるね。

【作業始めるとやめられなくなっちゃうの、ボク】

つーことで、勢いでGA2のオルタ交換を始めてしまった。
Ts380354_2

まぁ、オルタ交換なんて大した作業じゃない、ってそこのあなた!
それは確かに間違いじゃない。
しかしGA2には当てはまらないのだよ、アムロくん!(ウッディ大尉風に)

狭いエンジンルームにこれでもかってくらいに詰め込まれているGA2。

ASもかなりギッチギチだが、GA2はその比でない。
Ts380355_2
 ↑画像の○内はパワステポンプ、オルタはその下にある

ある程度要領は分かってるつもりだが、それでも2時間以上かかってしまった。
結局片付けまで終えたら午前様。

あ、関フェスの時と一緒じゃないか。
軽いデジャブーを覚えつつ…反省。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

エコラン?

昨日の通勤でオルタがいかれたGA2。
とりあえず職場まではたどり着いたが、帰りは・・・
バッテリーだけで家までの75kmを走破できるか!?
いざチャレンジ!と思ったが、無情にも雨が降り出す。
ワイパーフル稼働では絶対に無理。
諦めて、軽トラを借りて帰ってきた。

そして本日、再チャレンジ。
ヘッドライトはつけられないので、暗くなる前に帰宅できるギリギリの時間で早退させてもらった。

バッテリーは充電しておいたのでビンビンだ。
が、スペアバッテリーを用意しておこうと思ったのに、自宅に忘れて来てしまった。
どうしようか悩んだが、他に手はない。
ええい!ままよ!バッテリー1個(40B)でどこまでいけるか、チャレンジじゃー!

午後3時30分スタート。

始めのころは絶好調。
でも、先を考え余計な電気は一切使わないよう心がける。
オーディオはもちろんオフ。
ブレーキランプすらもったいないので、減速はエンブレ&サイドで行い、フットブレーキは最小限に。

40kmくらい走ったところで、時計の表示が暗くなってきた。
さらにブレーキを踏むと、インパネで煌々と光るチャージランプも暗くなる。
ついに来たか・・・でもまだ先は長い。
ここからフットブレーキは緊急時以外、一切使わないことにした。
危険かもしれないが、背に腹は代えられない。
もっとも、そうとう手前から減速を開始しているので、カマ掘られるような走りではないが。

こんな状態でも、エンジンはいたって快調。
息つきもなく、きれいに回ってくれる。
点火より燃ポンが止まる方が先かな?

残り10kmくらいのところで、完全に日が沈んでしまった。
ここから一気に暗くなる。でも、ライトはつけられない。
一刻も早く自宅まで・・・

残り5kmでオーディオが落ちる。
ウインカーの点滅に連動して、チャージランプと時計まで点滅状態。
でも、ここまでくれば止まってしまっても歩いて帰れるので気は楽だ。

そして、ゴール!

40Bバッテリー1個でなんとか75kmを走破した。
これもエコランチャレンジと言えるのかな~?

ハイブリッドの回生ブレーキが心の底から欲しいと思ったよ。

(余談)
このバッテリー、実は拾った物。
職場近くの道路脇に放置されていた。
充電してみたら復活したので、試しにGA2につけてそのまま使っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

1年もたたずに

091203_074501 今朝、GA2での出勤途中、踏切で一時停止してクラッチミートした瞬間、インパネの警告ランプが点いた。
と思ったら消えた。

ストールしかかった?
いや、きちんと発進したぞ。

なに?と思っていたら、また点いた。
よく見ると・・・チャージランプと排気温。
えーっ?オルタは今年1月にリビルトに変えたばかりだぞ。

しばらく見ていると、エンジン回転の上がり下がりでついたり消えたり。
もしかして、バッテリーの端子が外れかかってる?
車を止めて確認したら端子はきちんとついている。
緩んですらいない。

では、ベルトが滑ってる?と思ったがそれもない。

うーん・・・やはりオルタ?
交換して1年も経ってないのになぁ。
リビルトとはいえ、そんな簡単に壊れるもんなの?

オルタの購入先に問い合わせてみたら、すぐに代替品を送ってくれるとのこと。(1年保証)
この業者、レスポンス良く、きちんと対応してくれた。

でも、交換するの面倒だなぁ。(涙)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月30日 (月)

RB3オデッセイのビームライト改造(本編その2)

091127_123101_4   ビームライト本体の中身を取り出し、市販LEDバルブを加工して自作ユニット完成。
あとは車両に装着するだけ。

コネクターをつなぎ、点灯テストをしてバンパーへ装着。
←画像参照(この時点でちょっと嫌な予感)

そしてバンパーを車両に装着し完成!・・・のはずだった。
が・・・バンパーが収まらない。

嫌な予感的中。左のユニットが車両側についてるレゾネーターに当たってる。
無理矢理でも付きそうにないくらいの当たりっぷり。

これが競技車なら迷わずレゾネーターを外すのだが、新車間もない、しかも普段乗りの車なので、それはしたくない。
となると、レゾネーターに穴をあけて逃げを作るしかない。
穴をあけるのは簡単だが、開けっ放しは前述の理由で嫌だ。
なので、蓋を、しかも深さのある(?)蓋をしなければならない。
つまりコップのようなものを突っ込んで蓋にするということ。
しかも、きっちり固定するために、ツバのついたものでないといけない。

何かちょうど良いものはないか・・・と家の中を探したが、ない。
翌日、ホームセンターを物色。
食器とか色々な器のコーナーを探しても見つからない。
諦めかけたときに全然関係ないコーナーで発見!

コレ↓(何でしょう?)
Cimg2003

(答)洗濯用液体洗剤のキャップ。


大きさも形状もドンピシャじゃね?

そしてレゾネーターに穴をあけ・・・
Cimg2004_4

洗濯洗剤のキャップを装着。
Cimg2006_2

まるで純正部品のような収まり具合!・・・は言い過ぎか?

そして、バンパーを車両に装着。
今度は何事もなかったかのように収まった!
今度こそ完成だぁ~!

点灯させるとかなりの明るさ。
昼間でもこんな感じ↓
Cimg2010

これは確実にオリジナルより明るいはず。


そして心配した夜間の眩しさだが、所詮はLED、照度がないので幻惑させるほどではない。
Cimg2023

これでやっとハッタリ状態から脱出だ~。
自らやったエンジンOHの初爆時よりうれしいかも!?


残されたのは満タンの洗濯洗剤(キャップなし)、これどうしよう・・・
Cimg2012

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月28日 (土)

RB3オデッセイのビームライト改造(本編その1)

自ら破壊し、9ヶ月間ハッタリだったRB3のビームライト。
何とかフォグスイッチで点灯させようと作業開始。

壊れたLEDライトだけ補修パーツが出ないか調べてもらったが、出ないようだ。
そっくり新品購入するのはアホらしいし、そもそも複雑なハーネスを経由しているので、
これをフォグで点灯するように改造するのは自分の知識では無理。
こうなりゃ市販LEDバルブを使ってやるしかない。
その方が配線が簡単だしね。

色々調べたら、形、大きさがちょうど良さそうなのを見つけた。
それがこれ。
http://mago1shop.com/?pid=9465449
3Wで明るさもバッチリ。たぶん純正より明るいんじゃないかな。
逆に眩しすぎないかが心配なくらいだ。

これをビームライトユニットのレンズとケースを活かしそこに装着するのだが、もちろんそのまま付くわけない。
このバルブの大きさに合わせユニットの裏側を削る。
壊れた臓物を取り出してゴミ箱にポイ。
Cimg1994_2

バルブと同じ外径を削り出したらここに差し込む。
Cimg1996_2

このままでは振動で取れてしまうし水や埃も浸入するので、エポキシ系の接着剤を隙間に流し込んで固定。
で完成!

ソケットは廃車するS-MXのテールから流用。
試しにバッテリーに直結してみたらかなり明るい。
Cimg1997_4

後は車両に装着するだけ・・・のはずだった。

(またまた続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«RB3オデッセイのビームライト改造(前説)