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2007年12月

2007年12月31日 (月)

お宝?その3

Sany0020 いつまでもガレージにあのポンコツを入れておくわけにいかないので、大晦日にもかかわらずバラシ作業をした。普段ガレージにある車をそれほど広くもない庭に出しっぱなしのため、通り歩きすることすらままならない状態で、新年を迎える前に片付けておきたかったのだ。

出てきたお宝、まずはこのアルミのプレート。リアショックと組み合わせて使うものだ。純正ではもちろんついていない。さて何でしょう?Sany0019

←組み合わせ方はこのようにする。自分でいじる人はすぐ分かるだろう。ASのリアサスペンションはボディに直付けでなのでバネも純正形状以外使えないという特徴がある。純正形状だとバネのラインアップが極端に少ないし、あってもストリート用の柔らかい、というかバネレートも分からないようなものしかない。いろいろとバネを変えてセッティングするには汎用の直巻きばねを使えるようにしたい。そのために必要なのがこのプレート。要は純正バネが収まる部分をこれでフタしてしまうわけだ。今までケージーエムの純正形状を使っていたが、これでセッティングの幅が広がる。単純だがすごく効果的なパーツだ。

Sany0016 そしてもうひとつこれ。なんだか分かるだろうか。リアトレーリングアームだ。その付け根にあるブッシュ。これ純正じゃないような気がする。ってかたぶん純正じゃない。もしかしてピロ?

黒ASと見比べてみれば話は早いのだが、面倒なのでそのまま。後で前オーナーに聞いてみよう。

余談だが、なぜ馬をこんな場所にかけているのか?最初はサイドシルのジャッキポイントにかけたのだが、ジャッキを下ろしたとたん、バキバキという音とともにボディにめり込んでしまったのだ。ここまで腐っているとは・・・

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2007年12月29日 (土)

最終減速比

664904729_241先日エンジン下ろしたことを書いたが、実はその日のうちにミッションを開けていた。と言うのもファイナルのギア比、つまり最終減速比がいくつなのかすごーく気になっていたので、居ても立ってもいられず、夜中に家族が寝静まった後に作業したのだった。
なぜ、こんなにファイナルを気にしているかというと、ノーマルは3.88だがこれが高すぎて、2速では全然加速しない。サーキットでは車速が高いのでそれほどでもないかもしれないが、ジムカーナ、特にパイロンコースではとにかく加速しない。もっともクロスミッションがあればそれでカバーできるが、もちろんノーマルミッションなのでせめて低いファイナルで2速の総減速比を下げたいのだ。1速の伸びを犠牲にしてもだ。
しかし社外パーツなどないのは周知のこと。唯一、純正流用でクイントインテグラのが使えるがそれでも4.06でしかない。ちなみに自分の黒ASにはこの4.06が既についている。 できることなら4.4くらいまで下げたいが、せめてEF8ノーマルと同じ4.26くらいあればそれでも全然違うはずだ。
そして実際問題、このドナーとなったASのミッションだが、前オーナーさんいわく「何のファイナルか忘れたが少なくともノーマルではない、とにかく低かった記憶がある」とのこと。
もしかすると知られざる当時物のお宝パーツがついているかも・・・!
大きな期待を胸にミッションケースを開けてみるとそこにあったファイナルはなんと!
 
 
 
4.06
 
クイントインテグラ純正だった。ガックリ(>_<)
 
※実は自分、mixiもやってて、そちらにはこれと同じような記事を既に書いている。同じ内容じゃねーかっ!てお思いのマイミクさんもいるでしょうが、あしからず。

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2007年12月25日 (火)

摘出!

Dsc00292 本格的にエンジン下ろしに着手した。ってか、もう下ろしちゃった♪

右のドライブシャフトのセンターナットが固着していて、ハンドツールはもちろんインパクトでやっても緩まない。最後はハンドツールを1.5メートル近い単管パイプで延長してやったら工具があっさり壊れる始末。仕方ないので、ナックルごとドライブシャフトをミッションから抜き取った。エンジン下ろし自体はその他のトラブルもなく半日ほどで順調に終了。

問題のドライブシャフトだが、ナックルをつけないと車を動かせないので知合いの整備工場に持っていって緩めてもらうことした。最初は普通の12.7sqのインパクトでやってくれたがもちろん回らない。工場のお兄さんも「おかしーなー」なんて言いながら、次にトラックのホイルナットを緩めるマシンガンのようなでかいインパクトを持ち出してきた。しかーし、これですらいくらやっても緩まない!お兄さん頭抱えて「こんなの初めてだよ・・・ちょっと預からせてもらってもいいですか」だって。

夕方連絡が来て、緩んだとのこと。酸素で炙ったらあっさり回ったらしい。いやはや予想外のところで余計な労力を使ってしまった。おそるべし!10年放置車両。

Dsc00293で、下ろしたエンジンがこの←画像。4スロがカッコいい!ファンネルを外されてしまっているのだが、ついてたらもっとカッコ良さそうだな・・・

黒ASに現在乗ってるエンジンはOHして1年半しか使ってないので、そのままで行こうと思っていたが、このエンジン見ちゃうとこれを使いたくなってしまう。ってか、もうほとんどこのエンジンをOHして使おうかと思い始めてる。ただ、中にどれほどの劣化が出ているかにもよる。シリンダー壁に発錆している可能性は十分あるし。

ま、いずれにしても開けてのお楽しみかな!?

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2007年12月24日 (月)

お宝 その2

Dsc00299 こんなんがついていた!

無限トーションバー!径を測ってみたら25φのようだ。

これがついてたASはコイル化したうえで、トーションバーのアジャストナットを外して効かない状態にしてあった。なので、当然ノーマルだろうと思い込んでいた。前オーナーは一言も言ってなかったので、まさか無限がついているとは思いもしなかった。

しかし、危なかった。これに気付かないでそのまま解体屋行きだったかもしれない。足回りを外そうとして何気なくトルクチューブを見たら、末端のキャップがなんと純正位置とは違うところに止めてあった。ということは中に入ってるトーションバーが純正より短い、つまり無限ってこと!気付いた瞬間、色めきたった。はやる気持ちを抑えながらトーションバーをトルクチューブから抜き出した。

中から出てきたのはまさしく無限トーションバーだった!

ASで競技を始めたころ、これは既に絶版となっていて新品の入手は不可能だった。今ならヤフオクで気長に待てば見つかる可能性もあるが、当時は雑誌しか情報源はなく、あらゆる雑誌の売買コーナーを血眼に探しまくったのだ。ホントに喉から手が出るほど欲しかった一品だ。

今は別の方法でセッティングを出しているので、必要ないといえばそうなのだが、以前のことを思うと、それだけでめちゃくちゃうれしい!

せっかく手に入れたんだから、試しにちょっと使ってみようかな!?

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2007年12月20日 (木)

お宝 その1

Dsc00269_2 引き上げてきたレーシングAS、とりあえずガレージに入れて少しずつばらし始めた。

エンジンは4スロで、フルコン制御。フルコンといっても当時物なので、PCでマップを書き換えるのでなくダイヤルで調整する代物。サブコンみたいだが、れっきとしたフルコンだ。細かい制御は無理だが、コースや気温等に合わせ て手軽に調整できる。キャブセッティングをコンピューターでするような感じかな。街乗りには向かないが、レーシングカーにはかえっDsc00286_3て都合が良い?しかし、こういうセッティングは経験 と勘がものをいう世界なので、自分にはちょっと扱えないな~。メーターは社外品を純正位置にきれいに埋め込んである。左から油圧、タコ、水温、右下に燃料計。燃料計の隣にあるのはプッシュ式のスターターボタン。イグニッションキーはない。

うーん、カッチョエー!

Dsc00282_2

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2007年12月18日 (火)

発掘!

Pap_0169 前に書いたもう一台のAS、本日発掘&回収してきた。ブレーキが固着してるんじゃないかと心配だったが、そう言うこともなく簡単に動いた。バリバリのC車両だけあって、メチャクチャ軽く一人で簡単に押せる。内装無いのは当然、ガラスはアクリルだし、タンクは安タンだ。

近日中にエンジン下ろしてご開帳するつもり。

楽しみ~! Pap_0166_2

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2007年12月12日 (水)

続・水温

Cimg0927_2 この前の日記で水温が上がらないと書いたが、間違いだった。電動ファンが回ってることに気がつかないだけだった。なので、水温は上がってるし電動ファンもきちんと回っていてすべて正常。ただ、電動ファンの回りだす温度が思っていたより低い。93.5℃でONし、91℃あたりでOFFになる。こんなもんだったのかな?AS下りて5年も経つのですっかり忘れてしまった。ちなみにEF8は98℃~99℃くらいでONなのだが、そのイメージでなおさら水温が上がらないと思い込んでしまった。

それから昨日、エンジンルームを洗ってみた。5年間放置の埃まみれでいかにもポンコツって風情が漂っていたが、見違えるようにきれいになった。エンジンパワーも150%増しになった気さえする。なによりこの車を復活させるぞ!っていう意欲もがぜん湧いてくる。そういう意味で、いくら競技車とはいえ、きれいにするってのは大事だよなぁ。いやむしろ競技車だからこそきれいにするべきだと思う。

自分の中ではエンジン、ミッション、足回り等のメンテを先にやって、最後にオールペンできれいにするつもりだったが、こうなったらオールペンを先にすべきか!?

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2007年12月 9日 (日)

水温

Cimg0926 水温計を付けてみた。オムロンのデジタル水温計だ。これ、以前から愛用していて最初のASにもつけていたのだが、その後EF8に移植してしまったので、今回新規に購入した。元々は産業機器用らしいのだが、デジタル表示でとても見やすい。

車のメーターって純正はアナログが一般的だし、社外品もほとんどそうだ。しかもなぜかアナログのほうがカッコいいようなイメージがある。でも基本的にメーターはデジタルのほうが分かりやすいと思う。瞬間的な数値の変動が大きくなければ絶対にデジタルだ。水温なんてその最たる物だし、スピードメータだ ってデジタルのほうが良い。アナログがいいのはタコメーターくらいか?自分が免許とって初めて乗った車はシティターボなのだが、あのデジタルスピードにアナログタコの組み合わせはメチャクチャ見やすかった。そういや当時はデジタル全盛だったな~。その後、流行に対するアンチテーゼのようにデジタルは葬り去られアナログに戻ってしまった。現在、嫁の車がシビックFD1なのだが、Cimg0923「スピードだけデジタル」に再び回帰してくれた(2枚目画像)。これはメチャクチャうれしい。

話がそれてしまったが、デジタルの水温計、競技車両では適正な水温を保つために必需品だ。純正のアナログ水温計なんて一定の位置まで上がるとそこから微動だにしないので、何の参考にもならない。実はこの水温計をつけた理由はもう一つある。純正メーターの上がりが悪くて、暖気状態でもメーターの下1/4以下なのだ。ちょっと低すぎじゃまいか?なので、実際の温度を数値で知りたかった。そもそも前のASでも純正水温計の針位置を良く覚えていない。それはこのデジタルメーターのセンサーが純正のセンサーと置き換えなので、これをつけると純正メーターは動かなくなってしまう。それで純正の位置が普通どこら辺なのか良く知らないのだ。

装着後、エンジンをかけアイドリング状態で数値の上昇を見ていたら、90度くらいまではスムーズに上がっていくがそこからあまり変化しない。当然電動ファンも動かない。うーん、これはどうなんだろ?90度はエンジンにベストの温度なんで良いと言えば良いんだけど、全開走行するとどうなるのか・・・

ま、とりあえず、これでしばらく観察してみようと思う。

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2007年12月 7日 (金)

もう一台ASを持ってます

Cimg0892 実は自分、もう一台ASを持っている。持っていると言っても自分の家にあるわけではないし、自分が自由にできる状態ではないので自分のものかどうかは曖昧なのだが・・・

どういうことかと言うと、コイツは所属するクラブの先輩が以前乗っていたもので、現役当時はJAFカップまで出場したバリバリの競技車両。それを「あげるから持っていけ」と言われたまま何年も放置状態にしてしまっていた。その当時、自分は既にEF8に乗り換えていて必要なかったのだが、原点はASの自分にとって「あげる」と言われてしまっては、当然「もらいます!」の二つ返事しかないのだった。

このASは1998シーズンまで競技車両として現役で活躍していた車両。当時の規定でいうC車両(ナンバーなし改造車両)なので、中身はバリバリのチューニングカー!パーツも色々とてんこ盛りなのだ。ボディは10年近くも放置されていたため既にグサグサに腐っており到底使えるとは思えないが、その他のパーツはOHすればまだまだ生かせるかもしれない。少なくともパーツ単体では十分使えるだろう。しかも今では手に入らないお宝パーツが満載。ヤフオクでもまず入手できないような物ばかりなのだ!

とりあえず、近いうちこいつを自宅に運んでこようと思う。そしてばらして使える物とダメなものを選別しよう。そして今の自分のASの仕様と照らし合わせ、復活&チューニングをどう進めるかじっくり検討したい。

ってことでまずはスコップを用意しなくては。画像のとおり砂利の山に埋もれているから。こりゃ~マジで発掘だな。

あ、ココをご覧の皆さんの中にジムカな方々もいらっしゃると思いますが、こんな車のパーツを使ってどのクラスのどのイベントに出るんだ?とお思いでしょう。ズバリお答えします。B車両もしくは、SC車両にして栃木県シリーズのBFクラスかNTFクラスに出るつもりです。

はい、県戦です。だってもう遠征はできませんから・・・

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2007年12月 5日 (水)

スーパーAS

Cimg0880   先日の日曜日、またもてぎに行ってきた。栃木茨城東京のジムカーナ3都県フェスティバルが行われたので、それを見に行ったのだ。一般にジムカーナは一つのコースを一台づつ順番に走行するものだが、このイベントはツイントライアル形式といって、左右に2つの同じコースを並べて2台が同時にスタートすると言うもの。2台同時に走ることでどちらが早いか一目瞭然、見る側にとってはとても面白いイベントだ。

Cimg0875 実は本当の目的はジムカーナ観戦ではない。AS&ジムカーナお仲間の潤さんが参加しているので、応援がてら車(AS)を見たかったのだ。潤さんのASはとにかく凄い。正直、個人レベルでここまでやってあるASやATは見たことも聞いたこともない。人の車なので、詳細は書かないが、エンジンはもちろんミッションから足回りに至るまで半端じゃない。それでいてきちんとナンバー付き競技車両として高度なバランスを保っている。外装も無限フルエアロだし、ある意味完璧じゃなかろうか。

Cimg0878_2 これから自分のASを復活、いやそれ以上に仕上げていくために、このスーパーASをじっくり見たかったと言うのが本音。エンジンルームから足回りにいたるまで詳細に見させてもらった。いやー、スゲー参考になった。真似したいことだらけなんだが、現実問題そこには資金と言う大きな壁が立ちはだかっている。うーん・・・冷静に考えるとここまでやるのはちょっと無理かな。参考にしつつ可能な範囲でより効果的なことをやっていきましょうかね。

でも、競技に集中したい潤さんのことなどお構い無しに車を見たり話しかけたりしてたので、ちょっと反省。自分が反対の立場だったら、かなりイヤかも。ゴメンナサイ。

改造内容に関しては、自分の車でないので聞かれても答えませんのであしからず。

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2007年12月 1日 (土)

ツライチ

Cimg0833 先週、もてぎ北ショートで走ったときのタイヤ。EF8で使っていたタイヤ(R888・205/50-15)を手持ちのホイール(7J、off35)にとりあえず組んでそのままつけた。サイズが微妙。少しはみ出してる?見ようによっては入ってるような?うーん・・・微妙だ。樹脂フェンダーなので力技も使えないし。ワンダーがうらやましい。

7Jに205のSタイヤでは限界か。ちなみに5年前の現役時は6.5Jに195だったのだ。これなら問題なく入るんだけど、やっぱできるだけ太いタイヤを太いリムに履かせたいしなぁ。オフセットもこれで中がギリギリなので・・・

某オクでホイール探すか。

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