悪夢のトラブルシューティング~その2
毎日大暴れの子供たちがようやく寝静まった午後9時、作業開始。
まずは燃料ポンプを外してみる。
ASの燃ポンはアウトタンク式なので、簡単に外せる。
これがEF以降だとインタンク式になってるので、タンクを下さなくちゃならず、気軽にできる作業ではない。
ASでよかった~と、心の底から思った瞬間。
燃ポンが外れたらあとはスペアと交換するだけだが、本当に作動不良なのか、念のためバッテリーを直結してチェックしてみる。(←バッテリーに線をつなぐ時、スパークさせないよう注意!ポンプ内にガソリンが少なからず残っているから。と言いつつ、実はうっかりバチッとさせてしまい冷や汗もんだった)
すると、なんと動くではないか!しかもかなり調子よく回ってる。
こいつじゃないのか!?
失意の中、燃料ポンプを再度車両へもどす。
燃ポンじゃないとすると、メインリレーか?
でも走行中にストップしたんだからメインリレーじゃないよな~、と思いつつ、一応取り換えてみることに。新品スペアは持ってないので、部品取り車から外してこれをつけてみる。
が、状況変わらず。
つけたのは勿論新品でないので、これも故障品かもしれないが、故障状況から考えてもメインリレーじゃないはず。
となると、ここに12Vがきちんと来ているのかが疑問。
テスターを持ち出し、カプラーを調べた。
が、すべての+端子に12Vかかっている。
でも燃ポンは動かない。
試しにリレーを外しカプラーの端子を短絡させると燃ポンは動く。
リレーから燃ポンまでの配線は大丈夫ってことか。
この状態でセルを回してみたが、やはりエンジンはかからない。
燃料詰まりかとデリバリパイプのところでフューエルホースを外し、強制的に燃ポンを回してみたら、ガソリンが勢いよく吹き出る。
一瞬、ヤバい!と思うくらい元気だ。(←危険なので良い子は真似しないでください)
燃料は来てて、火花も飛んでるのにエンジンかからないってどゆこと?
残るはもうあれしかないよなぁ…
(またまたつづく)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




