2007年11月14日 (水)

車検じゃないけど車検

Ts380141 クローズドコースで近いうち走らせてみようと思っているが、その前にアライメント調整だけやっておきたかった。なんせ、3回転もの横転した車両からそっくり移植した足回りそのままだったから。アライメントっつってもトーのみなので、近くのテスター屋さんに行ってきた。陸事の近くのテスター屋さんだから当然、予備車検が本来の目的の場所。トーだけ調整しもらえれば良いのだが、ついでなので全項目点検してもらった。

ブレーキは問題なし。ドラムを交換したばかりのサイドの効きも車検的には全然OK。サイドターンするほどの効きなんて通常必要ないわけで当然と言えば当然。本題のトーはそれほど狂っていなかったようで(適正範囲外ではあったが)あっさり調整完了。そして最後のライト光軸検査で問題発覚!左の光軸がいくら調整しても合わないみたい。そこでテスター屋さんの一言「あー、これ、ヘッドライト壊れてますよ」

自分:は?ヘッドライト壊れてるってどゆこと?

テスター屋さん:「ライトボデーがグラグラですね」

自分:え?

ヘッドライトは上下左右の光軸を調整できるよう、バルブと一体になったリフレクターが動くようになってるのだが、ここのどこかが外れたのか壊れたのか、グラグラ動いてしまうようだ。そりゃあいくら調整しても合わない訳だ。

そもそもこのヘッドライトはこの箱(ボディ)に元々ついていたもので、部品取りとして引き取って以来一度も車検を通したことがない。まさかこんなところが壊れているとは思いもしなかった。

すぐには車検取らないので、放っておいてもいいのだが、気づいた時にやらないと気持ち悪いので、スペアと交換することにした。家に帰ってきてスペアパーツの箱を5年ぶりに開け、左ヘッドライトを引っ張り出して交換してみた。レンズの内側まで埃がついていたので濡らしたティッシュと割り箸で掃除してから組み付けた。

とりあえずトー調整はできたし、ヘッドライトも治ったので、よしとしよう。

あえて書かなかったが、実は他にも検査落ちの部分があった。書いてない項目と言えばわかる人は分かると思うが、付ける物ちゃんと付けてるので原因不明。何でだ?究明は後日。

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2007年11月 9日 (金)

割れた樹脂パーツの補修

Cimg0814

バラスポの定番トラブル、樹脂パーツの割れ。自分のもご他聞に漏れずフロンとマスクと右フェンダーに多数のヒビが。特にフロントマスクは真ん中がバッサリ割れ、このまま放置すれば真っ二つに裂ける勢い。FRPなら裏からガラスマットを張り込めば簡単に済むのだが、樹脂パーツってどうやって補修するのか?この樹脂はHPアロイと名づけられているが、要はABS樹脂とポリカーボネイトだ。

Cimg0815 調べてみたら「プラリペア」でくっつくらしい。この製品、以前から知ってはいたが使用するのは初めて。コピー機のトナーのようなプラスチックの粉?に溶剤を一滴たらし、素早くニードルで引き上げる。それを割れた部分に置いて更に溶剤を足すとドロドロに溶け、常温で5分もたつと固まってしまう。これでおしまい。なんて簡単なんでしょう。一度固まったところはがっちりと溶着していて強度も十分出ている。プラリペア、これは優れものだ~。

「プラリペア」  http://www.plarepair.net/  

直したパーツはとりあえず元に戻した。表面のヒビは入ったままなので、後でオールペンする時にでもパテ埋めしてきれいに整形しよう。

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